2月, 2016年

お誕生会

2016-02-18

今日は2月生まれのお友達のお誕生会でした。

 

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みんな誕生日のお友達の良いところを沢山てをあげて言ってくれました。

 

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花組さんは初めての誕生会でちょっと緊張してたかな。

 

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なお友達からのお誕生日カードのプレゼントです。

 

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いつも一緒に遊んでる仲良しのお友達からもらうと嬉しいですね。

 

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こうめちゃんは、大好きなお姉ちゃんからお誕生日カードをもらいました。

 

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月組さんから、お誕生日のお祝いのヴァイオリン演奏です。

 

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いつも三人での演奏ですが今回はひなちゃんとなおちゃんは「ちょうちょ」を二人で初めて演奏しました。

生活発表会でも二人ずつでの演奏があります。

二人はちょっと緊張するみたいですが、上手に弾けました。

 

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今回は、ちょうちょ・日の丸・キラキラぼし・かすみか雲か・ロングロングアゴー・アレグロの6曲を演奏します。

 

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あゆなちゃんは、ひなちゃんと「かすみか雲か」を二人で弾きます。

 

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みんなドンドン上達して、しっかりした綺麗な音が出ていました。

ヴァイオリンなどの難しい楽器は一日練習を休むと、元の状態に取り戻すのに3日かかると言われています。

みんなコツコツ一生懸命練習した成果が出いました。

 

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花組さんが、「かわいいかくれんぼ」を踊りました。

 

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花組さんが「大きな太鼓」と「おつかいありさん」を合奏しました。

 

 

 

絵画教室

2016-02-18

2月17日に向野先生の絵画教室がありました。

 

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この日は、人間の顔の表情を描くお勉強をしました。

 

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向野先生が厚紙で顔の輪郭や目・口・鼻を切り取ったものを作ってきてくれました。

 

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顔の上に福笑いのように並べて、色々な表情をつくって遊びました。

 

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目や口は同じ形なのに向きや角度をちょっと変えただけで、怒ってる顔・悲しそうな顔・笑ってる顔に変化します。

 

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顔の筋肉の動きで色々な表情に変わることが解って楽しそうでした。

皆のお顔も色々な表情になるんだよ。

 

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これは困った時の顔かな?

 

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そして描いた絵が完成しました。

今回は、「だるまさん、だるまさんニラメッコしましょ、笑ったら負けよ、あっぷっぷ。」

の表情を描きました。

だから皆思わず笑ってしまうような面白いお顔を研究して自由に描きました。

よく見たら髪型やお洋服もユニークです。

ハートの柄や英語の柄や豚さんの柄だったり、手も関節を曲げて胸の前で腕を組んだりした動きも描いています。

 

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みんな毎回絵がドンドン力強く上手になっていますね。

顔の表情も個性的で楽しい絵が出来ました。

自分が納得いくまで、最後まで頑張って描いていました。

 

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大きなお口に歯を描いたり、舌を出して、あっかんべーの顔をした表情など様々で面白いですね。

誰の絵が一番面白かったかな?

お雛様づくり

2016-02-18

2月13日に花組さんはお雛様を作りました。

 

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どんなお雛様が出来るのかな?

 

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女の子はお雛様のお顔の部分に自分の写真を貼って、男の子はお内裏様のお顔に自分の写真を貼るそうです。

 

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まずお顔をクレヨンで描いて貼り付けます。

表情豊かな可愛いお顔が描けました。

 

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周りに金と銀の色紙を貼りました。

 

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指先を使って色々なことが出来るようになりましたね。

 

 

生活発表会の練習

2016-02-18

もうすぐ生活発表会です。

この日は朝からとても寒かったですが、子ども達は元気に発表会の練習を張り切ってしました。

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「大きな太鼓」と「おつかいありさん」を合奏します。

 

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音楽に合わせてリズムをとるのが皆上手ですね。

 

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1歳児さんはお客さんになって拍手を送ってくれました。

上のクラスのお友達のことを見ているの覚えるのも早いです。

 

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続きまして、ダンスの「ジュエルペット」です。

 

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「僕も一緒におどれるよ。」

 

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最後は「コンコンくしゃん」と「大きな栗の木の下で」を歌いました。

 

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「発表会楽しみいしててね~。」

涅槃会

2016-02-17

2月15日の朝の礼拝は涅槃会のお参りをしました。

 

おしゃか様は29歳で出家され、35歳でお悟りを開かれ、80歳に入滅されるまで、45年間ひたすらインドの国中の教えを求める人々にお話をされ、仏様になる道を説かれました。

そして2月15日は、おしゃか様が入滅された日ですが、亡くなられたとは言わず、「涅槃に入られて仏様となられた日」で、その日を御縁としてお勤めされる法要です。

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朝の礼拝のお当番さんです。

 

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お当番さんは各クラスから1名ずつ代表で、前に出て礼拝の進行役を行ってくれます。

司会進行や、のの様のお歌を前に出て皆のお手本になって行ったり、手遊びの提案をして、皆で手遊びをします。

 

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皆も一緒に手を合わせます。

 

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園長先生より、涅槃会のお話がありました。

おしゃか様はお悟りを開き、インドの国中の沢山の人々の所に足を運ばれお話をお聞きになり、お話をされました。

おしゃか様の生きられた時代のインドは国中が戦争ばかりしており、飢えで亡くなる人や、身分の差別など沢山の問題がありました。

子どもさんを失くされたお母さんや、病気で命があとわずかしか無い中で一生懸命生きておられる人、住む場所やお金が無い方など、生きていくうえで様々な悩みを抱えた人、お一人おひとりの気持ちになられてお話を聞かれ、仏様(ののさま)の教えを拠り所として生きていくことの大切さをお話をされました。

おしゃか様のお話は上から目線でのお説教ではなく、一人一人の病気に合わせてその人だけに合うお薬を調合され処方されるお医者さんの姿にもたとえられているように、たった一人の人に寄り添うようにお話を聞かれて、その人の立場に立ち、「ただその人の要望や願いをひたすら叶えることが解決ではなく、人間は一つ願いが叶っても、また次の欲望がおこり、自分の思い通りになることが真実の幸せではありませんよ。」

「あなたの命が本当に向かっていきたい方向ではありませんよ。」とおしゃられています。

生老病死・愛別離苦の苦しみを抱えたまま生きていかなければならない人間だからこそ、仏様の教えを拠り所として生きていくことの大切さと尊さ、そして、「私がいなくなった後も仏様の教えを次の世代の人たちに、途切れないようにこのご縁を大切に広め続けて下さいね。そして仏様の教えを拠り所に命を大切に、自分の欲に振り回されて争う世の中を無くし、またその中で本当に大切なことを見失わず精一杯生き抜いてくださいね。」とお伝になりました。

そのお話を聞いたお弟子さん達が、おしゃか様が亡くなられた後に集まられて「おしゃか様はこんなお話をされていた。」と振り返り、思い出して記録した内容がお経として、インド・中国・日本と渡り、おしゃか様の説かれた仏様の教えが私たちの所まで伝わっています。

その御縁やご苦労に「ありがとうございます。」と感謝し、「ナムアミダブツ」とお念仏をする法要です。

 

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園長先生が「おしゃかさまの最後のお弟子」という紙芝居を読んでくれました。

 

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涅槃とは私たちが持っている煩悩という欲を全て吹き消した意味で、お悟りの境地ですが、私たちは生きている限り煩悩の灯が消えることはありません。ある程度の欲があるから、頑張ったり一生懸命になったりできますが、一方で自分自身を苦しめてしまう原因にもなってしまいます。

自分勝手に自分の都合で周りを見て、判断し、好き嫌いを決め腹を立てたり、妬んだり、喜んだり、悲しんだりします。

自分の願いが叶うために願ったり祈ったりします。

命があるから、生きているから、生まれたから、死や病や自分の思うようにならないことが不安になり、自分を守るために必死で生きないといけないので煩悩や欲は生きている限り失くすことができません。

 

仏様の教えは、全ての人の苦しみ悲しみ、を自分の事として受け止めたうえで、そのようにしか生きていくことが出来ない私たち人間の命を大悲と言う大きな真心で包み、「そのようなあなただからこそ、そのままのあなたを必ず救いますよ。どんなことがあっても決して見捨てませんよ。だから私の教えを信じてお念仏(ナムアミダブツ)を唱えてくださいね。仏様になる道を願って生きてくださいね。」とおっしゃられています。

仏様のお救いは私たちが命を終えた後、「煩悩を抱えたままの私が、仏様になることが出来る教え」です。

「死んだら終わりの人生を生きているのではなく、仏様となる道を生きているのです」とおしゃられているのです。

でも生きることに執着している私たちには、なかなか仏様になることの尊さや素晴らしさが理解できません。

欲が全く無いことってどんなことなのか想像すらできないですし、自分に欲があるなんて、そもそも思ってもいません。

自分がとても立派で完璧な人間で、人のことを劣っているとさえ思ってしまうこともあります。

しかし、仏様の全ての命を救う、優しくて大きなみ教えにふれると、自分こそ感謝の気持ちが無い、恥ずかしい身でありました、みんなのおかげさまで生かされていた命でしたと、自分自身の劣っている姿が全てあきらかになってきます。

それも全て仏様は分かっているのです。

分かったうえで「そのまま救うから大丈夫ですよ。」とおっしゃられているのです。

仏様は、私たちの煩悩が救いの妨げにならない程、そして救うため私たちの側の条件を一切必要としなくて良いほど、強くて、どこまでも優しい心の仏様になられていつも皆を見守ってくれています。

 

それが「他力」という仏様の願いであり、救いの力です。

 

仏様の真実の教えに出遭うことで、自分自身の姿と向き合い、全ての命を救う仏様の優しさに少しでも応えていけるように、感謝して日々生きていきたいですね。

ののさまの教えは「安心してください!もう救われてますよ!だから頂いた命を大切に、お友達の事も大切に生きて下さいね。」という教えなのです。

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終わりのご挨拶をこはるくんが担当してくれました。

暖かい一日

2016-02-12

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ここ最近少し暖かい日が続いていいますが、天気予報では来週また雪マークがついていました。

三寒四温と昔から言っておりますが、本当にそんな感じで、気温が上がったり下がったりしながら春になっていくのでしょうね。

 

暖かい日はここぞとばかりに皆でお外に出て思いっきり遊びます。

 

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みんな思い思いに好きなおもちゃや環境を使って遊んでいます。

 

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ぴょんぴょんお馬も上手です。

 

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0歳児さんはハイハイが上手になりました。

 

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今週から玄関にお雛様が登場しました。

 

もうすぐ春ですね

2016-02-09

 

今日はとっても風が強かったですね。

でも日差しはすっかり春のやわらかい光に変化してきているのがわかります。

保育園の園庭の梅の蕾も膨らんできました。

 

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ヒヤシンスの球根の芽にお花の蕾が出てきたのを気が付いていた子もいました。

今日は窓際のお日様の光に当ててあげました。

「すごい根っこがこんなにでとる。」と小さな球根から沢山白い根を出しているヒヤシンスの姿を見ると、私たち人間の姿とも重なりますね。

どの植物も子ども達も命のあるものは表面の見える部分は一部で、土の中や水の中、見えないところでみーんな一生懸命頑張っています。どの子も一人一人、その子なりに頑張っています。

大人はなんでも結果だけ見て評価したりしてしまいますが、そこに行きつくまでの、心の成長や変化、失敗や、何でも試してみたり、上手くいかなくて泣いたり、お友達とケンカになったりと、どんな出来事も子どものすることには無駄はありません。今の成長に必要な出来事なのです。

 

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交通教室で道路を歩いていつもの避難場所に行くと、すっかり地面に春の若草がびっしり。

寒い雪の下や霜に当たりながら頑張って伸びている草やデコボコの土を踏みしめながら、花組さんは年長さんのお姉さんと手を繋いで元気に歩きました。

歩幅が小さい子も先生と手を繋いで、皆と一緒に交通ルールを守りながら一緒に歩きます。

いつもの園庭と違って外を歩くとまた雰囲気や身体に伝わってくる感覚も違って、ちょっと大変だと思いますが、ちゃんと皆について歩きます。

お友達と一緒に行動することが楽しいようで、みんな途中で嫌がらず最後まで自分の足で歩きます。

 

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風は冷たいですが、日が良く照っていたので、子ども達と一緒に動くと暖かくなってきます。

 

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ピースが上手です。

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車がお気に入りです。

 

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最近は皆手足の力が強くなり、よじのぼったり、滑り台の階段を上ったり、色んなことに挑戦したがります。

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滑り台の上から、みんなに「ヤッホー」と言うのが楽しいようです。

 

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戸外活動の後はお部屋に入って、皆それぞれ、生活発表会の練習に取り掛かっていました。

鳩組さん・星組さん・月組さんは合奏の練習をしていました。

 

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曲は「森のくまさん」と「南の島のハメハメハ」です。

皆真剣に練習していて、息もピッタリになってきました。

 

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マリンバもメロデイーと伴奏に別れて演奏していて、難しそうですが、練習を重ねてとっても上手になっています。

 

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4月の新学期の頃と比べると、合奏や劇、ダンスや歌の練習をしている姿を見ると、みんな表情が生き生きしていて、自信がついているようです。少しづつ色んな出来ることが増えて、褒められたり、喜ばれたり、お友達と一緒に素敵なパフォーマンスが出来ることで、自分に自信がついて、自信がつくことで、心が成長し、相手の事を考えたり、お友達と一緒に取り組むことや、自分から頑張りたいという気持ちがまた一つ成長してきているのがわかります。

皆生活発表会に向けて一人一人が一生懸命頑張っていますので、暖かいお家に帰ったら安心して、疲れてお母さんに甘えたりすることもあるかもしれませんが、優しく声をかけて、時には抱きしめてあげて下さいね。

 

 

 

 

 

 

ホウレン草と春菊と白菜

2016-02-03

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今日の給食はポークビーンズと、保育園で子ども達が育てて収穫した、ホウレンソウと春菊の胡麻和えと、白菜の塩昆布和えでした。

花組さんも、最初好き嫌いがあった子も、いろんな野菜が食べられるようになって、赤ちゃんクラスも離乳食やおかずを好き嫌いなくちゃんと食べています。

 

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安全で新鮮な食材で作ったバランスの良い食事や活動と運動と規則正しい生活が良い脳・心・身体をつくります。

 

 

節分

2016-02-03

今日は節分で暦の上では明日から立春なので、すこし気分が明るくなってきますね。

とはいってもお天気がなかなかすぐれず、外遊びが出来ないので子ども達にとっては少し残念かもしれませんが、今日は手作りのお面をかぶって豆まきをしました。

 

まずは2歳児花組さんの豆まきの様子です。

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鬼のお面はとんがり帽子になっています。

 

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こちらはお多福さんのお面です。

 

豆まきの前に、東方先生が

「豆まきの正しいやり方」について説明しており、子ども達はみんな先生のお話を聞いていて、

その様子を見ていたら、

 

「先生、落ちた豆は拾って投げて良いですか?」

 

「先生、豆が無くなったら先生に言ったら良いですか?」

 

と質問をしていたのでビックリ!!(゜o゜)

良い質問ですね~。

すごいですね~。

先生のお話を聞いて、疑問を持って、自分の言葉で先生に伝えることが2歳児さんでちゃんと出来るんですよ。

しかも、「敬語」で質問が出来るんです。

先生は、感心してしまいました。

 

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さて、みんなでルールを聞いて、さっそく豆まき開始です。

 

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今日はこの手作り鬼さんに豆をまきました。

泣き虫おにさん・意地悪おにさん・・色んな鬼さんがいるようです。

自分の心の中の鬼さんと向き合って豆を投げるそうです。

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みんな勢いが良いですね~。

 

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みんな鬼さんいなくなったかな?

 

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お次は鳩組さん・星組さん・月組さんです。

「がんばるぞ~!!」

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そ~れ。

え~い。

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手作りのお面をかぶりました。

 

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みんな可愛いお面が出来ましたね。

 

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今日は向野先生の絵画教室で、豆まきの絵を描きました。

鳩組さんは手を描く時に、最初に手のひらを描いて指を一本ずつ描く方法を自分で考えて、豆を投げる様子を元気よく描いていました。

 

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星組さんはお正月後から、急に皆絵が上手になっていたので向野先生が驚いていました。

また、絵画教室でのご挨拶や取り組む姿勢がとっても良くなっていると褒められていました。

 

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月組さんは人や鬼の表情や身体の関節の曲げ具合、豆が飛んでいく様子など、とっても上手です。

向野先生が、「画集にしても良いような絵だね。」と言われていたとおり、色使いや、動き、目の動きなど、ホントよく描かれていました。

絵は礼拝室に展示してありますので、お迎えの時などお部屋に入られて、ぜひご覧になられて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小松菜と白菜の収穫

2016-02-02

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雪に埋もれていた、畑の野菜たちが元気に顔を出しました。

雪の下で良く頑張った、えらいえらい。

 

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雪のため、野菜があまり採れず、値段も高くなっているそうなので、みんなが種から蒔いた小松菜やホウレンソウ、春菊、白菜が大活躍です。

 

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小松菜とほうれん草、春菊の納豆和えが付いていました。

鯖の味噌煮とジャガイモの煮物も美味しかったですよ。

 

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今日は保育園で採れた白菜がシチューに入っていました。

 

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無農薬で育てた野菜は離乳食にも良いですね。

 

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花組さんも野菜をよく食べてくれています。

 

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お兄さん、お姉さんの育てたお野菜美味しいね。

 

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シチューはとっても人気があります。

 

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身体が温まっていいですね。

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綺麗に残さず食べました。

 

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冬野菜の後は何を植えようかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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